「サマンサは事業スタイルをつくった事はあるのか?」と聞かれることがあります。

私は、コンサルタントファームにいたわけではなく美容業界を知っているだけで自分の仕事を立ち上げました。(立ち上げてしまいました!)はっきりいって無謀だったわけです。事業において、わからないほど怖いことはないと思い知ったのは、起業をしてから。
ちなみに今でも「わからないこと」「先が見えないこと」は私にとって怖いことです。即決できない場面が増えるからです。

その点、若くて経験もあまりない人であっても、短期間に大きな売上を上げたいと事業を計画することに関して、マーケティングくらい、事業を実現させ、確実に進歩していけるよう計画から実践までを網羅した経営者のためのツールはないと思います。マーケティングなら、お客様の気持ちも知りたい、となればリサーチをして真意を知ることができます。誰に何をどのように販売していくのかを具体化するとスタッフと共有できます。すると分からなかったお客様の気持ちを知ることでわかるようになり、チラシの書き方などが具体的になります。自社で調査したリサーチデータは、お客様にしっかりと説明できることです。

それは営業がお客様にプレゼンテーションするときに使われていきます。営業力をサポートするものとなるわけです。

でも、営業が言葉で説得しようとする場合は、それこそ土日祝日もないほどロープレをして全てのお客様に会いに行かないと納品はできない。

「数字にするなら、営業トークだけでなく、戦略をつくれるマーケティングだ。」となったわけです。

そして難しいのは、マーケティングを知ることよりも具体化させることでした。知っただけでは数字にならないんだと痛感しました。知っただけでは先が見えなかったのです。そもそも自分の事業にマーケティングを落とし込んでいなかったのです。

その時学んだことは、自分が持っている様々な情報やノウハウをうまく組み合わせて5年後までの事業計画にする事でした。お客様からご注文をいただくまでの手順があるように、事業計画で先を見て、本当に必要なことをステップバイステップで実行する事だったのです。

そして、その実行はロードマップという5年計画を作成し、実践することで成果につなげていきました。

事例ロードマップ図

 

 

 

 

 

 

 

今思えば、起業時にうまくいかなかった理由は、いわば「2つの敵」があったから。「2つの敵」とは「わからないこと」と「先が見えないこと」。ロードマップなら、この2つの敵を倒せる力を持っています。

 

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※こちらの記事は、サマンサ通信2015年10月号に掲載されています。

 

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