5.集客活動の30日間で120%フル活用するシートの公開

突然ですが、
「お客様はあなたの会社(店)で何が売っているか知っていますか?」
そして
「お客様にあなたの会社(店)を知って頂く為に、
どんなツールや媒体を使ってどんな告知活動をしますか?
それに必要な予算は?
この活動でどのくらいの認知を目指しますか?」
と、聞かれたら、すぐに答えることができますか?

この質問は、私がセミナー集客を始めた頃に
「協力してあげるよ」と相談させてもらったり、
集客の協力をもらったりした会社さんから言われた言葉です。
セミナーを開催するたびにこんな質問があって、
相談に行くとあたふたしていました。

この質問をセミナーテーマを構築する質問と言っています。
この質問に回答ができるからこそ、
準備ができ、集客がスムーズになり、
当日のセミナーを成功に導くことができる!のです。

当日のセミナーを成功に導く手順の全体像

セミナーテーマを構築する質問を基準に
当日までの集客活動をしていきます。

この当日までの集客活動をサマンサハートでは
「セミナー設計」と呼んでいます。

セミナー設計では、まずは大まかなセミナー設計をしていきます。
何日前にチラシを作るといいのか、など大きく把握します。
集客前に迷いや悩みが出てくるのがこの時です。
はじめの質問の理由はここにあり、
セミナーテーマを構築する質問をきちんと作っておくことで
セミナー設計の軸がぶれずに、集客活動をスムーズに
行うことができます。

「セミナー設計」について

当社では、自社のセミナーであっても、
クライアント様のセミナーでも、すべて
セミナー設計は企画者が「セミナー打ち合わせ書」を作成し、
関係者とセミナー企画全体を動かしていきます。
サマンサハートでは、集客までの約30日間の間、
この1枚のシートを120%フル活用していきます。

当社で設計した「セミナー打ち合わせ書」はこんな感じです。

 ↑ この写真は、「ディーラー営業マンの研修セミナーを開催する際の打ち合わせ書」です

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ポイントは、告知には十分の期間をとる必要がありますが、
どのような手段で、セミナーの告知をしたら、
何人が集まるのかという設計です。
次のような項目を設計して数値を予測していきます。
この活動によってだいたいどれくらいの人数を集客できるかが
掴めるようになります。

「セミナー設計」の必要な項目
・集客手順
・集客関係者
・全体のテーマとセミナー題名
・費用
・広報活動のデータベース数
・セミナー会場のセッテング図
・日程や時間、当日までの必要ツール

集客にかける期間について

すると集客できる日程も見えてきます。
数十名のセミナーであれば、2ヶ月前に
セミナー設計が出来あがっているといいようです。
そして集客は1ヶ月以上かけられれば、余裕があります。
ですが、セミナー内容により変化する数字ですので、
きちんとセミナー設計を組み立ててから予測してくださいね。

セミナー設計が出来たら、集客活動を進めていきます。
はじめてセミナーを開催する場合や、
セミナー運営の経験が浅かったり、集客に不安があったりする場合は、
WEBやDMを使った広報活動と並行して
興味を持ちそうな友人や知人に声をかける活動も行いましょう。

まとめ

集客には、セミナーの全体を設計することが重要です。
設計した通りに行けばいいのですが、
現実にはうまくいかないことも起こります。
セミナーの全体を設計する時点で、集客がうまくいかなくなった時のことを考え、
どう判断して追加の施策を実行するのかは、
事前にいくつか準備しておきます。

セミナー開催1週間前で、うまくいかないとわかったから
どうしようかと考えてもあとの祭りです。
準備をきちんとやっていきましょう。

 

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