社内研修を行うことで組織強化を図るイベントマーケティングは、
組織の規模を問わず企業が活用しやすい時代になりました。
社内研修は社員一人ひとりのスキルアップに欠かせません。
最近では、スキルアップと共に集客の基礎となるマーケティングプログラムを構築できることが
魅力だと話す企業が増えています。
活用次第で顧客獲得の広報活動につながるなどの可能性がありとても重要視されるようになってきました。

イベントマーケティングは、イベントとなる社内研修会や勉強会、顧客に向けての展示会や内覧会などを
活用することで集客や顧客拡大につながる売れる仕組み化やプログラムを
獲得し、実践する戦略のことです。

企画力アップを主軸にしている社内研修も存在する

社内研修と言えば新人研修。
多くの企業が社員のスキルアップとして社内研修を活用しており、
その中でもほとんどの企業が取り組んでいるのが新人研修です。
そして3年以上勤めた社員のスキルアップの研修は、外部の研修会に参加するのが一般的のようです。
また、その外部研修は資格取得を中心としたスキルアップやのためだと回答している企業が多いのです。

そんな中、社内研修の目的を自社の企画を立てたり、
オリジナル研修マニュアルを構築することとする企業もあります。
特に盛んなのは今ある商品の販路拡大のテーマを、
研修に参加した社員一人一人が別々に企画立案する研修です。
さらにイベントマーケティングの活用で、
商品のイメージアップや広報活動の構築に役立てている企業もあります。
それによって、社員が自らfacebookアカウントを運用して
自社のブランディングに取り組みメディア対応するなどのケースも多く、
営業活動の幅が以前よりも拡大し、
顧客心理に合わせた本来のマーケティング活動を実践する機会が増えています。

先日は、BtoBの卸売業者様の電話対応研修では、
新たなソフトの導入時における社内業務マニュアルと
効果測定、そしてスキルアップの社内プログラムが出来上がりました。
マーケティングというよりも業務マニュアルがメインではありますが、
企業内で自ら改善する企画に落とし込める部分は多いです。

実は企業内では、事業拡大していきたいと考えているいくつかの案件は中間管理職の方が
営業活動と兼任して担当していると回答おり、
時間の経過と共に重要性が薄れていくパターンが多いのです。
社内研修の目的を企画立案・顧客拡大の実践=「企画力アップ」とすることで、
研修後に参加者人数分だけの企画が立ち上がることは、
業務の効率化として、どの企業においても重点項目になるのではないでしょうか。

社内企画立案であってもイベントマーケティングの仕組みは変わらない

商品の販売促進であっても社内業務の効率化企画であっても、
イベントマーケティングの仕組みは、基本的に変わりません。
組織として営業活動を行い、集客・顧客増をテーマとした戦略を立案することにおいては、
活用方法が大きく変わるといったことはありません。
社内企画と顧客拡大企画の違いは、ターゲットとコンセプトの整合性がどこにあるかです。
多くの企業は、収益の拡大を最終目的とし、
集客・顧客増を図る戦術の立案をしている場合が多いのです。
戦術の部分だけを企画として見ているので、成果につながっていない企画も多くみられます。

しかし、イベントマーケティングの仕組みは、
社員が経営計画を把握し、出したい成果に必要な調査分析を行い、
新事業の戦略を基礎から組み立て実践する事です。
最終的に自社企画での販売促進や集客の結果へとつながっています。
そのため、認知向上やブランディングを重視した戦術の立案も含まれてきます。
なぜ行うのかを明確にして戦略を組み立てていくのです。
イベントで集客に成功できるのは、イベントの戦術を立案するばかりではなく、
企画全体を組み立てる違いを理解しておくと、
社内業務でも社外業務でもマーケティングを活用できるのです。

社内研修会の効果はイベントの実践で成果につなげる

Webの活用が標準となったことで企業のマーケティングはあらたなブームと言われています。
会長や古株の営業部長が認識していたものから進化し、
ブランディングから継続的コミュニケーションまでを、
マネジメントと同じポジションでマーケティングと呼ぶようになっています。

このトータルのマーケティング活動を研修として学ぶ企業が増えています。
この研修では、マーケティングの基礎を習得するのはもちろんのこと、
研修に参加した方の一人ひとりが社内の業務を構築するために、
また顧客に向けての集客活動を構築するためにも
企画を立案し、アクションプログラムを作成、そして実践しています。
社内全体にいきわたるアプションプログラムを持った実践できる企画立案にも適しているのです。

また、社員の企画立案のため、外部では絶対に集めることのできない情報収集も魅力です。
企画が実践される段階においては、
自社サイトとSNSの相互活用で広報にも自然と力を入れていくこととなります。
それは研修の中に、集客につながるイベント、研修会や展示会をツールとして使うことが
集客につながっている理由からです。
いままでかかわりが見つけにくかったSNSの投稿が、自社の広報活動プログラムの一部となり、
いいねやシェア数が非常に集まりやすくなります。

企画立案の中でイベント組み込んでいくことで、
集客・顧客増が爆発的に広まって行くなどの可能性があり、
マーケティングを社内研修として学ぶことが注目されています。

社内研修会と広報活動には、あまり親和性がなさそうというイメージもありますが、
うまく活用すれば効果的にイベントの実践→成果へとつなげることが可能です。

 

マーケティングの社内研修をイベントマーケティングとして活用することは、
まだまだ認知が低いのは確かです。
マーケティングを社内に落とし込むことがブームだからこそ、
研修とその後の実践として120%活用していただきたいです。

 

売れるマーケティング塾

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